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 ブログを日ごろ読んでくださっている方ならおおよそ察しが付くかもしれないけど――、僕は「所有物」というのがかなり少ない暮らしをしています。

 もともと中学から大学まで一貫校で寮生活をしていて、当時から寝る布団と少ない服、勉強道具、洗面用具くらいしか持たなかった。
 寮での部屋替えや引っ越しは、荷物を両手に抱えて3往復くらいすればぜんぶ済んだので、ほかの生徒よりもダントツに早く片付いた。


 今は3人家族で3LDKの賃貸マンション暮らしなので、家電・家具などの共用品や、妻子の持ち物は周りに色々あるものの――、こと「僕自身の持ち物」となると、30年前の学生時代からそれほど量が変わっていないように思う。

 たとえば読み終えた本は、気に入った言葉をパソコンに書き写してから、ほとんどの場合は捨ててしまう。
 衣類なども、1~2年間着なかったものは、ほぼ未使用であってもスパッと処分するようにしている。
 日常の買い物も、事前に用意したリスト以外の品物を買うことはまずないし、旅行に行ったときのおみやげとかも、食べればなくなる菓子などに限っている。

 とにかく徹頭徹尾、身軽でいることが自分にとってごく自然な性分であるため、「断捨離」系の本には個人的にあえて用のない感じだ。
 (たとえて言うなら、ネイティブ・スピーカーに語学教本が必要ないことと似ているかもしれないです…)


 で、そんな根っからの「物欲欠乏症」ともいえる性質なのだけど、実は近ごろとても魅力的に思えて、いつか手にしたくて仕方ないものがある。

 それが――、このような「家」だ。
 「スモールハウス」と呼ばれるもので、3坪(約10㎡)ほどの中に、住宅として必要な機能を収めてある。
 駐車場1台ぶんのスペースがだいたい2m×5mなので、ちょうどそれと同じくらいの広さだ。

 そんなに狭いところに、本当に人が住めるの?… と思えるけど、以下が中の様子と間取りである。


 もう十分すぎるくらい素敵だし、ちゃんとキッチンも、トイレとシャワー付きのバスルームも、小さなクローゼットだって備わっている。ベッドは屋根裏のロフトにある。

 昔からよく言われる「起きて半畳、寝て一畳」まではさすがに及ばないものの、「心地よい実生活ができる最小空間」がこれくらいなのだろうと思う。
 ある意味で、「人の身の丈に合ったスペース」ともいえる。

 ま、こういう家が欲しいと思うのは、そもそもモノを持たない性質の延長なのだけれど…。


 ちなみにこのスモールハウスはアメリカ製で、価格は4万ドル(今の為替レートだと約480万円)、自分で組み立てる場合は1万6000ドル(約190万円)ほど。都会の家賃の何年かぶんくらいだ。
 トレーラーでの移動も可能で、つまり駐車場1台ほどの土地があれば、マイホーム生活ができてしまう。

 あとは食費などの生活コストさえ何とかすれば、自由な暮らしを送っていけるわけだ。
 住宅は「人生最大の買い物」であるだけに、そこを思い切ってミニマム化することで(別に思い切らなくても、それが好みであれば)、人生の自由度を相当に広げることが可能といえる。


 まさにそのような生活スタイルを提言する『スモールハウス』(高村友也著)という本の中で、以下のような考え方が述べられている。
 これは僕自身の立場からしても、諸手をあげて賛同できる内容ですね――

 現代では、「経済からの自由」というものの価値は、ずいぶん低く見られている。むしろ責任のない身分というのは、社会人として良い印象を持たれないことすらある。何か責任を背負って生きている人、常に何かやるべきことを抱えて忙しそうにしている人が、概して「まともな人間」として認められている。
 人によっては、「そもそも仕事のない人生など考えられない」という人すらいるかもしれない。忙しくてもそれなりに充実を感じ、面倒ではあるけれど仕事を中心に人間関係が広がり、週5日間、朝から夜まで働くことに違和感はないという人もいるかもしれない。そういう人は、仕事を辞めてまで手に入れた自由で、いったい何をしようというのか、不思議に思うだろう。そういう人が無理にこのような生活をする必要はない。
 しかし、「忙しさに対する充実感」なるものに疑問を抱き、その感情に距離を置き、その感情を解体し始めてしまった人にとって――、スモールハウスは衣食住の心配なく自由に生きていく可能性を開いてくれる。


 けっこう価値観が分かれるかもしれないけど、「忙しさに対する充実感」よりも自分は「経済からの自由」のほうを選び取りたいと望んでいる人は、今の日本では一昔前よりもかなり増えているのではないかと思う。

 そうした望みに対して、スモールハウスというのは、生き方の全般を含めた意味での「理想の住まい」になり得るわけだ。


 さらには、小さな居住スペースが可能にするのは、それだけではない。自由との引き換えに、身を削るようにしぶしぶと家を狭くするのとは違う。
 僕の場合も、「経済からの自由」は一応ある程度の形ですでに手にできているのだから、その目的のために狭いところに暮らしたいわけではないです…。

 それでもあえて、ミニマムな居住スペースに深く憧憬してしまう理由というのは――、
 いわば限られた空間ならではの、精神的なフィット感や静謐さなのだと思う。
 前述の『スモールハウス』の本でも、こんなんふうに語られている。

 スモールハウスのように小さく閉じられた空間は、その中にいる「独りの心」を守り、意識を大きく開くことを可能にしてくれる。
 おそらく私たちは、外部との交流がある開かれた空間では、生活上の現実的な問題に対処するために、無意識のうちに記憶や想像を抑圧したり、逆に反芻したりして、このとき自己意識は閉じられてしまう。自分の意識を大きく開くためには、物理的に外界から閉ざされ、平穏を獲得する必要がある。


 狭い空間の中だからこそ、意識が開いていくというのは、確かにあるだろうなと感じますね。
 (例としては悪いけど、独房で悟ったなんていうケースもあるそうだし…)


 アメリカ製のスモールハウスも素敵だけど、僕がさらに憧れるのは――、純和風の「茶室」だ。
 写真は京都・高台寺の遺芳庵で、茶室の広さはわずか2畳。

 もっとも茶室というのはものすごく高価だし、居住のためのスペースでは全然ない。
 でも、日本人にとっての「やすらぎ感」は圧倒的でしょう。
 こういう建物に、押入れと台所と風呂とトイレを付けて暮らせたら、さぞ心地良いだろうなぁ…と思う。

 2畳だと、大の字で寝転がるのは難しいけど、ヨガの「太陽礼拝」は何とかできそうだ。


 もうひとつ、僕が憧れてならないのが――、
 過去のブログでも書いたことがあるけど、エンリケ・バリオスのファンタジー物語『アミ 小さな宇宙人』に出てくる、空飛ぶ円盤だ。
 中の構造を漫画家のさくらももこさんが描いているのだけど、宇宙を旅するにはあまりに極端すぎるシンプルさが、何とも魅力的。

 実用的な優先度はそっちのけで、見るからにリラックスできそうな「瞑想ルーム」があるところなんか本当に素敵だ。


 数年前から世界では、家や持ち物や消費活動を最小化しながらも豊かに生きる「ミニマリズム」という考え方が出てきている。
 地球上の限られた資源で人類が暮らしていくうえで、それが一つの「共生の道」とも言われている。

 これを我慢とか貢献とかではなく、自分の「心底からの憧れ」として実践できたら、いちばん素敵なことだなと思いますね!



 結びのヒーリング・ミュージックは、Silvia Nakkach「Inside Memories,Saudades」。

  ☞ コメント:49

 
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コメント
6572
アメリカメジャリーグのダニエルノリス選手(21歳)は2億以上の資産がありますが、シーズンオフはバンの車中で生活しています。

話しを読んだりインタビューを見ると、私にはとても羨ましい生き方で、良い印象を持ちました。

6573
似たようなものを自作で作ったんですが 内側はユニットバス キッチン トイレ とかで 90-120万くらいでした。プラモデル感覚です。外の箱は50-100までいろいろあるんでしょうか。

6575
ムーミン様

 こんにちは!

 トレーラーハウスで暮らすメジャーリーガーの話は、動画サイトで見たことがあります。
 世の中、本当に面白い人がいるものですね!

 ちなみにトレーラーハウスは、中にものすごく湿気がこもってしまうことが、居住空間としての問題点だそうです…。
 ブログにあるスモールハウスは、その問題もクリアしているそうで、なかなか魅力的ですよね。

6576
三橋様

 こんにちは。

 へーっ! 自作されたとは、すごいですね。
 僕も色んなものを手作りするのは好きなのですが、さすがに家までは難しいかなと思っています…。

 でも「プラモデル感覚」と聞いて、ちょっと考えてみたくなりました。

6577
宗教組織への紹介コメントをくださった方へ

 お考えがあってのご紹介と拝察しますが、ブログのコメント欄としてはちょっとそぐわないとも思いますので、恐れ入りますが削除をさせていただきました。

 ご了承ください。

6578
住むためのコストを10分の1にしたい
今日の記事の家たち、私も良いと思ってました。

UFOみたいな家を、将来建てたいと思ってたし。

すごく共感しました。

6579
りこ・ディーン様

 こんにちは!

 UFO型の家って、ありますよね。

 何年か前、福岡郊外をぶらぶら旅行中に、突如そんな丸くて銀色の建物が現れて、表札を見てみたら「木下医院」と書いてあって仰天したことがあります…(かなり大型でしたが)

6580
あぁ、スモールハウスってとても素晴らしいですね\(^o^)/♪

漫画『ドラゴンボール』の豆粒ぐらいになるドーム型の家ってのが本当にあったらいいのになぁと思っています(笑)

6581
ドームハウス(丸い家)なんてのもありますね。
「ドームハウス」とか「丸い家」で画像検索すると色々出てきますが。

丸い家の中はとても落ち着く、と感じる人もいるようです。
普通は生まれてこの方四角い家しか住んだ事が無い訳ですが・・・。

小さい家、というとログハウスなんかもいいですよね。あれはセルフビルドの歴史も長いですし。

6582
こんにちは
初コメントです。(かな?)
Koudai さんのブログを読み、自分の事かと思っちゃいました。私の場合はそこまでシンプルではありませんが、
私も所有物少ないです。
気に入った言葉をパソコンに書き写してから>
私はノートに書き写すのですが、本はキープしてあります。
(アメリカ在住なので本は貴重品)
事前に用意したリスト以外の品物を買うことはまずない>
こちらも、同じで買い物時間短縮できます。

スモールハウスもいいですね。小さいなりに機能的な造りの家。それ程大きなスペースって実は必要ないのかもしれません。(掃除大変だし。) 

ブログアップ楽しみにしています。では!


6583
小さな自立型の家なら、中村好文さんがオススメです。時間のあるときに検索されても。

6584
真知子様

 こんにちは!

 そういえば日本の漫画って、コンパクトでシンプルなものの魅力をよく描いていますよね。

 僕は、ゲゲゲの鬼太郎の家(ツリーハウスみたいなの)も好きです。

6585
Clary Sage様

 こんにちは!

 近代建築のユニークな家も魅力的ですし、中東やアフリカなどにある変わった形の伝統的住居も、「中に住んでみたいな」という気持ちが湧いてきます。

 ムーミンの家が、球形ではないけど、円筒形ですよね。

6586
sweet pie様

 初めまして!
 とても近い性格の方がいらっしゃって、嬉しく感じますね。

 モノを持たずにシンプルに暮らすと、自分のための時間が増えるというのは、本当にその通りですし、大事なポイントだと思います。

6587
izumi6688様

 こんにちは!

 まさにそのような思考で活躍されている建築家がいらっしゃるのですね。
 極めて簡素で、かつ「開放的」な設計が素晴らしいですね!

6589
下賀茂神社の糺の森だったと記憶しています。
方丈記の方丈の模型が置いてありました。
人間はこれだけの場所で生活出来るのだと、感動したことをおぼえています。方丈は解体して、好きな場所に移動できるのだそうです。

6590
身軽が一番、ですね!
なかなか難しいですが。

スモールハウス、すごく素敵ですね♪
憧れちゃいます!

6591
 最近になって、物を整理するために新たに収納ボックスなど購入するという事は、いらない物が増えるだけ? という事に気付きました。 やはりシンプルに生きたいですよね。。。   スモールハウスいいですね。

6592
こんにちわ^^
例えばアマゾンのヤマノミ族などは、100に満たない身の周りのパーツがあれば立派に生活して行ける。
これが文明が複雑になればなるほどパーツが増え続け、それ無しでは生活して行けなくなる。
スマホは、実は単体では無く、数十万のパーツで出来ている事を思えば、現代人一人の身の周りには幾つのパーツがあるのだろうか?
もしかしたら、現代人は自己を構成するパーツ(細胞)の数より、遥かに多くのパーツが無いと、生活して行けないのではないだろうか?
そんな事を考えたら気が遠くなりそうです(笑)

6593
こんにちは。

最近は小屋を自分で立てて生活している方もあるようですね。そういう方のブログを見ていると楽しいです。

私は自分で小屋を建ててそこで生活するのは難しいですけど、小さな平屋の家に住みたいです。

6594
taracyann様

 コメントを有難うございます!

 「方丈庵」は本当に感動するコンパクトさですよね!
 昔の隠遁生活って、あれで十分普通に暮らせていたのでしょう。

 ただ、京都の山里であの家だと、冬は相当に寒そうに思います…

6595
あまがい繁子様

 こんにちは!

 身軽でシンプルに暮らすほど、見えるものが増えていくように感じます。

 それが僕自身にとって、理想の生き方ですね。

6596
ニッチ様

 こんにちは!

 「収納を増やさない」というのは、シンプル生活の基本の一つだと思います。

 片付けられるところが限られていると、それにフィットするように持ち物のほうを減らすしかないですしね。

6597
sado jo様

 こんにちは!

 ドイツの写真家が制作した、色んな国の世帯の家財道具一式を比べた写真集があるんですよね。

http://gigazine.net/news/20110901_families_and_their_possessions/

 これを見る限り、やはり現代の日本人は明らかに「持ちすぎ」だと思います。
 世界の中でも狭い家に、よくこれだけたくさんのモノを詰め込めるものだなと驚いてしまいます…。


 ヤノマミ族は、本で読んだことがありますが、すごい生き方ですよね。
 ただ、暮らしの中に文明的な物資が入り込んできた最近は、物欲とか嫉妬心があからさまのようで、何だか複雑な気持ちがしてきます。

6598
ひまわり様

 こんにちは!

 僕の京都にある実家が、今や近所でも珍しい「平屋」です。
 やはり平屋は傷みにくいし、住みやすくていいですよね。
 築50年ほどですが、高齢の両親も安心して暮らしています。

6599
Koudai Mitsuna様

 最初の絵は童話の「ちいさいおうち」ですね。
大好きで何度も読みました。今も持っています。
 人生の中で物を沢山持つ必要はないと思っています。
我が家も家の中には何も無いシンプルな家です。快適です。
花は沢山あるけど・・・。

6600
スモールハウス
長期自転車テントキャンプは、運動マシン付きで、まさに「1畳」に周辺地面と借景が加わります。所有物も最軽量で必要最低限。
・・・・・チョットちがったかな?

6601
smilehayashi様

 こんにちは。

 分かっていただいて、嬉しいですね!
 僕が3歳か4歳くらいのとき、初めて与えられた絵本が確かこの「ちいさいおうち」で、本当に大好きでした。

 いま見るとややラフな描き方に思えるけど、当時は細部や遠景に引き込まれるように毎日じーっと眺めていたのを覚えています。

 しかも幼少の自分にも、お話の内容が100%伝わってくるのがすごい。
 本来ならば豊かさや発展であるはずの都市化が、主人公である小さな家にとってどれほど「そぐわないもの」であるかを、絵の力だけで説明してしまうわけですから…。

 絵本史に残る、傑作の1冊だと思います。

6602
皇帝の亀様

 こんにちは!

 素敵ですね。「車輪に乗ったスナフキン」という感じです。

 学生時代に東京から京都の実家まで自転車で帰ったことがありますが、「軽量」であることは行きやすさ(生きやすさ)の大事な要件だと実感しますね。

6603
光奈さん、こんにちは。

将来、高齢者住宅に引っ越す時までにさらに物を減らしていきます。
今は母と二人、この家を快適にするために、いつでもかたづけ進行中です。

先日妹のだんなさんに車を出してもらい清掃センターへ。
ゴミの重量がジャスト100kgで、みんなでびっくりしました。

現在私の部屋は収納部屋にしている廊下部分を入れると20畳以上。
物はだいぶ減らしたのですが・・・。
還暦(アト3年)までにさらに減らします。

買いだめした絵手紙用品は教室の皆さん(生徒数23名に)と使っていきます。
物減らしのいい流れが他にも色々できています。

絵手紙用品といえば、最初に購入した彩色筆を15年使ってきました。
変色し毛先がすっかり丸くなっていました。
10年以上使っている筆が他にも何本もあります。捨てられません。宝です。

高齢者住宅(ちいさなおへや)に絵手紙道具は持っていくつもりです。

6604
憧れです
持たない暮らし。
小さなお家。

私は、
山の中の掘っ立て小屋でもいいくらいなんですが。

家族がいると、そうはいかないです。
末っ子が自立するのを待ってます。


6605
初めまして♪
いつもブログ拝見してます♪それとツイッターも♪
初めてコメントさせていただきますm(__)m
私もtaracyann様と同じように、方丈記が浮かびました*
モノ作りの材料が多いので、どんなに減らしても夫に「まだ多い」と言われます(>_<)

私は実家がウナギの寝床的平屋だったので、20才くらいまでそこで暮らしました。
ウナギの頭がお店でしっぽが事務所、中にぽつぽつと「つぼ」と呼ばれる小さな庭があって、あとは廊下じゃなく土間だったので、子供のころは格好の遊び場でした♪砂場もあったし。ミニスキーやローラースケートやバドミントンも。
古い城下町商店街なので、どこの家もそんなつくりだったんです。
その後市の区画整理事業ですべて立て直すことになり、もと商店街もほとんど店をやめ、普通の通りになってしまいました。
昔は二階建てでベッドの洋式家がうらやましくてしかたありませんでしたが、今は、子供のころのうちがなつかしいです。
もし一軒家に住めるなら、また平屋に住みたいです◎

ワンルーム生活空間、ワンルームモノづくり空間で。
あ、夫のいる場所がない(笑)

いつもヒーリングミュージック、楽しみに聞かせていただいております。ありがとうございます(*^^*)
オルゴールが一番いいというのをネットで見たり人から聞いたりしたこともあるのですが、ピアノをチビの頃にならっていたせいか、ピアノやギターなど、弦楽器のゆったりした音楽に透明なしっとりした歌声が、一番落ち着きます。

今日の音楽はまさに最高の一曲です♪♪ユーチューブのお気に入りチャンネルに登録させていただきますm(__)m

いきなりの長文、大変失礼いたしました。
読んでくださり、ありがとうございました(*^-^*)m(__)m

6606
吉田無ーん様

 こんにちは!

 ちょうど引っ越しに向けた片付け中とのお話し、いいですね!

 引っ越しは身軽になる、最大の契機でしょう。
 僕の場合、引っ越しする前は、持ち物の中から「いらないものを選んで捨てる」というより、「持ち続けるものだけを抜き取ってあとは処分」という感じです。

6607
アルまま様

 こんにちは!

 家族の存在は、いちばん大きい現実問題ですね…。
 子供はもちろんのこと、夫婦でスモールハウスに住む場合も、本当にツインソウルくらい仲のいい関係でないと、いつか破綻してしまうだろうと思います。

 僕自身も、残念ながらそのような親密な夫婦関係ではないです…。 

6608
広大さん  

こんばんは^^
ミニマムな暮らし憧れます、子供が産まれてからは、
花だったり無くなるものに惹かれるようになりましたがっ、
まだまだ執着いっぱいですㅠㅠ
けど、想像するだけで、スッキリとした心地の良い
いい気持ちになれますね~~~
私のBLOGに、広大さんのBLOGを紹介させて貰い
ました。事後報告でごめんなさい………
失礼でしたら、直ぐに消しますので、教えて下さね!
素敵な夜を過ごして下さね♥♥♥

6609
メイドインラリエル様

 初めまして。丁寧なコメントを嬉しく思います!

 僕も純和風の平屋の実家(しかも田舎くさい畑付き)で育ったので、子供のころはしゃれた2階建てとか団地にあこがれましたね。
 平屋が実はなかなかぜいたくな暮らし方であるということが分かったのは、かなり後のことです。


 今回の音楽は、僕も特にいいなと思いますね。
 ヒーリング系のピアノ曲でも、もっとアンビエント的なものや、リズムの付いたものもありますけど、この曲くらいがちょうどいい感じがします。

6610
Loo様

 コメントを有難うございます!

 現実生活としては大幅にモノを減らせない状況の人でも、ミニマムな暮らしを頭の中でイメージしてみると、確かに必ず落ち着いてくる感じがすると思います。
 そうした暮らし方が、いわば「心のふるさと」的に、私たちの内側にあるのかもしれないですね。

 ブログの紹介などは自由にしていただいてまったく問題ないです。気に入っていただけて、とても嬉しく思います。

6611
広大さん
自然に断捨離されているのですね。
私、片しつつも、愛着があるものは残したくなる。。。
いわゆる中間層です。

昔、狭小住宅に住んでましたよ。
3階建で、上り下りが大変でした~💦
2階建てが理想です。
物が少なければ、狭くても良いですね。
あと、日光さえあれば。
(狭小で北向きでしたので)

夫は物が好きなので、所狭しにごちゃごちゃしてましたよ。
年中、片づけとの戦いでしたが、
数度の引っ越しのお陰で 大分減りました。

最後の、普通の家を持ちながら、
茶室の様な、小さな趣味の家が庭にあるのが理想ですね。

あと、
>自分の意識を大きく開くためには、物理的に外界から閉ざされ、平穏を獲得する必要がある。
↑うんうん、とても頷けます。
一人の時間を持つ事によって、独りの心を保てますよね。
周りに気を使った後は 乱れまくっていますので、特に。

我が家も 私も働けば、稼ぎは良くなりますが、
大事な物を忘れて過ごしてしまいそうになるので、
働かないでいます。
(それでも雑務は 沢山ありますよね)

そして、お金を大切に使います。

周りからは理解されず、批判を受けます。
それでも他発的には動きたくないです。

気持ちが動く時は必ず来ると思うので。

6612
家とは離れますが
「ミニマムへの憧れ」というタイトルを見て連想したのが、一度コメントにも書いた事のある「ピース・ピルグリム」さんです。
あれは究極のミニマムですが・・・・カレン・キングストンさんの本にも「占いをしながら旅を続ける女性」の話が出てきます。

本当かどうか分かりませんが、私には「放浪の僧侶」の過去生があると言われた事があります。(托鉢をしながら旅をしていたのでしょうか)
そのせいなのか、「何も持たずに旅を続ける」というのには何か共感する所があります。

6613
cael様

 こんにちは!

 茶室のような家は、住居とは別の「離れ」でもいいですよね。
 それが「現実的な理想」(…って妙な言い方ですが)として一番かもしれないです。

 仕事を辞めるときも、始めるときも、動くべきタイミングや流れってあると思います。
 すべては無常であり、必然の変化は起こるはずです。

6614
Clary Sage様

 こんにちは!

 いわゆる「永遠の旅行者」って、地球そのものが我が家という感じです。
 ほとんどゼロに近いミニマムでありながら、最もスケールの大きい暮らしですね。

6615
光奈さん、こんにちは。

引っ越しの予定はないです(笑)。誤解を招く表現すみません。
高齢者住宅に移るのは早くても10年後くらいでしょう。
母が生きていて、私が元気であれば、
現在の築50年近くの平屋の家で暮らしていきます。

今年は雨水タンクを新しくする予定です。
私の養老保険が満期になり、その配当金(少ないです)で購入します。
市からの補助もあるので、お金は足りそうです。

絵手紙教室の関係で教材が増えたり減ったり。
その保管スペースを確保できるようにかたづけ進行します。

東日本大震災後に思ったことは、断捨離より今を楽しむことだわ、でした。
現在は今を楽しみながら、かたづけ進行中です。

6616
ソビエト・ユニオンの建築物は
ナチス建築も同じと言われてるけど
得てして巨大であることが多い。
権威の強さを誇示し
民衆に憧れと懐柔の気分を
植えつける目的だったって
聞いたことがある。

だそうです

6617
吉田無ーん様

 こんにちは!

 直近に具体的な引っ越しの計画がなくても、それを前提に整理を進めていくことは、とてもいいと思います。

 サラリーマン時代に、本社ビルの建て替えで「会社全体の引っ越し」というのを体験したことがあるのですが、あれは実にすごかったですよ。
 社内のあちこちにあった「仕事の山」だと思っていたものが――、大部分が単なる「ごみの山」と化しましたから…。

6618
三橋様

 こんにちは!

 まさに、空虚な権威や象徴ほど、「物質的な大きさ」を使って自らを誇示しようとしますからね…。

6623
光奈さん、こんにちは。

転職ばかりしていた会社員時代ですが、社屋の引っ越しを何度もしました。
席(担当や部署異動で)の移動も多かったです。

社屋を新築中に工場の現場の一部で過ごしたこともありました。
会社が入っていたビルが火災になったことも。修復中はおばけビルへ。

長く勤めた会社では何度も部屋の移動をしました。
さらには、支社の引っ越し進行まとめまでまかされました。

それで大変な思いもしたのですが、今ならそれは
私の望むところだったと思います。確かに楽しかったです。
そういう現実を求め、私は経験していたのですね。

高齢者住宅への母と引っ越し、実現しますように。

6625
こんにちは。久々のコメです(^ ^)

身軽、私にとってもこれ大事です。

ただ、その小さな建物の周りの環境も重要ですね!
写真のように、外が豊かな緑であれば言う事ありませんが、もし窓のすぐ横が隣の建物の壁や窓では・・・私には無理かな(^_^;)

時折嫌なニュースや何かを耳にしたり目にしたりしますが(フィリピンブログはただでさえエロいオヤジブログが多いので・・・)、こちらの様なブログに来ると、とてもホッとします♪

6628
吉田無ーん様

 こんにちは!

 会社の引っ越しにはずいぶん慣れていらっしゃるのですね。

 たとえ意図したことでなくても、それが実は「望むところ」だったというのは、色々とあると思います!

6630
ポポ様

 コメントを有難うございます!

 周辺環境は極めて重要ですね。
 都会の住宅街で隣家に挟まれるように建っていたら、スモールハウスというより単なる狭小住宅ですし…。
 同じ家でも、きっと息苦しくて仕方ないでしょう。

 前のコメントに書いた「ちいさいおうち」という絵本は、そのことをうまく描いています。

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プロフィル

Koudai Mitsuna

Author:Koudai Mitsuna
 
光奈 広大(みつな・こうだい)

 20年のあまりのサラリーマン生活を経て、いわゆる「ザ・マネーゲーム」を何とか卒業。今では束縛されない自由な日々を存分に味わっています!

 そうした中で心がけているのは、普通の日常的な行いを通じて、意識の進化を目指す「カルマ・ヨガ」。

 日々の喜びや学び、インスピレーションから得たスピリチュアルな気付きなどをブログで紹介しています。

 妻子と都内在住――。

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