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 私たちが、いつも色々と感じたり考えたりしている「意識」というものは、なぜ存在しているのか?――

 現に自分にこうして「意識がある」ことは、誰にとってもあまりに明らかで、当たり前のことだろう。
 でも、その意識というものがいったい何であるかは、人類の最大の謎の一つとなっている。

 それは、「宇宙のあらゆる神秘の中でも随一の謎」と言っていいくらいだ。
 なにしろ、宇宙の神秘を問うている私たちの意識そのものが、はたして何であるのかが分かっていないわけだから…。


 脳科学では長年、脳の中に「意識」を生み出している神経細胞があるに違いないと考えて、研究されてきた。
 ところがいまだに、それは見つけられていない。

 そうした中で、近年最も注目されている考え方が――、
 アメリカの神経学者クリストフ・コッホが提唱する「統合情報理論」というものだ。

 コッホ氏は、「私たちの意識は、特定の細胞にあるわけではない」としている。
 そして、「意識とは、脳細胞が『複雑なつながり方』をして、一つに統合されたときに生まれるものだ」と説く。


 私たちの脳には、1,000億個以上もの神経細胞がある。
 そしてそれらの細胞同士は、非常に複雑なネットワークでつながり合っている。

 そのネットワークの中で、視覚や聴覚、熱さや痛みといったさまざまな「感覚」、喜びや怒りなどの「感情」、さらに過去の「記憶」や「思考」といった膨大な量の情報がやり取りされている。

 この複雑なつながりや情報が「ひとまとまりのもの」となったところに、おのずと意識が生まれる――、というのがこの理論の示すところだ。


 この見方は、とても面白いなと思う。
 私たちの意識は、生体や物質などのいわば「実体」の中に存在しているわけではない――。このことを、脳神経科学の立場からも主張しているのだから。

 たくさんの神経細胞による複雑な「つながり」という、ある意味で見えない「場」とか「空間」のようなものが、私たちの意識の正体になるわけだ。


 ただし、こういう点は科学とスピリチュアルの相容れないところなのだけど――、
 人が死ぬときには、意識を生み出している脳のつながりも機能停止する。そのため、「死とともに意識はいっさい消えてなくなってしまう」というのがコッホ氏の見解だ。


 ところで一方、「複雑なつながり」の構造を持つものは、人間の脳だけではない。

 この情報統合理論では、「意識の量」というのを数式で表している。
 そして神経細胞の数が多いほど、またつながりが複雑化するほど、「意識」の大きさは増大するのだとしている。

 たとえばコンピューターなどの電子回路も、将来さらに複雑なつながりを持つように設計されるようになれば、やがてそこに意識が生まれる可能性だってあり得るわけだ…。


 同じように、「複雑なつながり」という視点で見れば――、たとえばアリやミツバチの群れにも、そのような「意識」の力が働いているのではないかなとも思える。
 一つの巣で、あれほど効率的にうまく役割分担をしながら、あたかも全体が一つの生き物のように活動している。
 ところが彼らには、人間の会社組織のようなピラミッド型の命令系統があるわけではない。

 とても不思議な生態だけれど、たくさんのつながりを持つことによって、ひとまとまりに動くための共通の「意識」がそこに生じているのなら――、かなり自然に納得できるような感じがする。


 さらに言えば、私たちの人間のつながりも、相当に複雑なものだ。

 複雑な脳を持っているうえに、人間同士のネットワークも複雑きわまりないとなると――、それによって世の中全体に強力な「意識」が発生していると考えてもおかしくない。
 これがきっと、スピリチュアル分野でよく言われる「人類の共有意識」というものだろう。

 その「人類の共有意識」が、アリの巣の集団のように、私たち一人ひとりの心や行動に少なからぬ影響を及ぼしているのかもしれないです…。


 ここで、少し前述した「死後」の話に戻るけど――、
 臨死体験者の中には、肉体を離れていった後、あの世へと向かう途中で「無数の死者たちが漂っている場所」を見た、という証言がいくつもある(「囚われの領域」とも呼ばれる)

 その死者たちは、同じ宗派や信念や嗜癖といった、共通の価値観を持つ者同士で、グループになってかたまっているのだという。
 そして、その場所から抜け出せない状態のまま、延々と滞留しているそうだ。

 これは、臨死体験者が目にした、「人類の共有意識」の姿ではないかなとも思う…。


 人の意識は、死によって脳が機能停止したあとは、その肉体ではもはや存続できなくなる。

 でも、コッホ氏が言うように「消えてなくなってしまう」のとは違って――、より大きな「複雑なつながり」である、「人類の共有意識」の一部として取り込まれ、存続するケースもあるのではないだろうか。


 ただ幸いなことに、そんなおぞましい「囚われの領域」にとどまってしまうのは、かなり限られたケースのようだ。
 ほとんどの臨死体験者は、その領域を通り過ぎて、天界へと迎え入れられている。
 そしてそこで、壮大で崇高な存在と一つになるという、信じられないような至福を体験したことを、多くの人が語っている。

 その壮大な存在とは――、まさしく「宇宙」そのものではないかと思う。


 私たちが住む地球は「天の川銀河」に位置していて、その銀河には実に1,000億個もの星が集まっている。
 これだけでも途方もない数だけど、宇宙にはそうした銀河が1,000億個も存在している。

 膨大な数の銀河は、宇宙空間の中にまんべんなく広がっているわけではない。

 石鹸を泡立てたときにできる、幾重にも重なった泡のような構造で分布している。
 たくさんの泡の「膜」にあたる部分に銀河が集まっていて、泡の中は何もない空洞だ。

 つまり宇宙の無数の星々は、脳神経をはるかに上回る「複雑なつながり」を形成していて、そこに「最大で根源的な一つの意識」が生み出されているのではないでしょうかね…。


 人の死後、脳に位置していた私たちの「意識」は、壮大な「宇宙の意識」の全体へと取り込まれていって、それと一つになる。

 また逆に、地上世界にいる母親の胎内で脳が形づくられたとき、壮大な「宇宙の意識」の一部がそこに宿る。
 よく私たちの個々の命のことを「神の分け御霊(みたま)」と表現するのは、そういう仕組みだからとも思います。


 「意識」――、それはある意味で「命」や「魂」とも呼べるし、さらには「本当の私」とか、純粋な「存在」と言ってもいいでしょう。
 それは、生体や物質そのものに備わっているわけではない。
 細胞のつながり、人々のつながり、星々のつながり――。その「つながり」という、実体のない「間」に、それはある。

 イエスが「神の国はあなたがたの間にある」と語ったのも、そういう観点が含まれているのかな、とも感じますね!



 結びのヒーリング・ミュージックは、 Aetherium「Sahasrara Crown Chakra」

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コメント
6622
コンピューターも意識をもつようになる
コンピューターも意識をもつようになるとおもいます
ニコニコ動画で電王戦をやっていますが、プロ棋士がコンピューターに勝てなくなってきています
今のコンピューターは命令(プログラム、目的)されたことしかできませんが
そのうち自分で主体的にプログラム(目的)も作れるようになります。


6624
ここ数日とても眠いし、意識がボーとしているのですが、
今回の記事、スンナリ読めました。

私たちは宇宙の一部でありますが、
宇宙意識は人間には(私には)とうてい把握できません。
宇宙意識を少しでもキャッチしたいです。

6626
こんにちは
少しずつ、読ませていただいてます。

毎日笑顔で、何も心配なく、不安もなく生きていけたらどんなにいいだろうと
思います。

難しいのでしょうね・・。

辛いこと・心配や不安があった時にどのように心を調整(?)するか・・なのでしょうか
人生はずっと修行の場だと最近思います。



6627
くんのこ∞様

 こんにちは!

 何年か前まで、「将棋はチェスに比べルールが複雑なので、コンピューターよりもプロ棋士の方が強い」と言われていたと思いますが、最は本当にすごいですね。

 でもコンピューターがさらに高度化して、もし意思や感情まで持つようになったら…
 テンパってしまったときに思わず「二歩」を打ってしまう、なんてことも起きるかも。

6629
吉田無ーん様

 こんにちは!

 ボーとするのは、宇宙意識を把握するための前兆なのかもしれないですよ。

 それとつながるためには、自我の意識から一歩引き下がる必要があるでしょうから。
 (最も極端に引き下がった状態というのが「臨死」なのかも…)

6631
ニコニコ様

 こんにちは!

 たぶん、大きな「宇宙の意識」というのは、心配や不安がない状態なのだと思います。

 でも、その宇宙の意思が自ら望んで、私たちの「人間としての意思」を作ったのでしょうね。


 心配や不安のない状態こそが、私たちの根源であり、やがて必ずそこに戻ることになっているに違いないです。

6632
フツフツと湧いて来る物
光奈様
今回の」テーマ「意識」の事をずっと考えていた所で、
ジャストタイミングで、ア~こんなに複雑に出来ているのだから、自分でコントロールなど、到底できそうにないな~と思えました。
見るものから、聞くものから、言葉から、人の表情から、音楽・・・沢山の情報が飛び交っているなかで、
電光石火のように、意識・感情が湧き出てきて、自分で望んでいないつもりなのに、自分が考えている・・・。
忙しい意識や感情を何時静かに出来るのでしょうか・・・。何時自分から、静かにしなさい・・と命令できるのでしょうか・・それとも、これがこの世での修行なのでしょうか・・・・。
結びのヒーリングミュージックを聴きながら、正にこんな風にフツフツと湧いてくる、自分の意識や感情に脱帽してしまいます。
もっと、学ばせていただきます。
いつもステキな音楽もありがとうございます。

6633
一昨日、茨城県の海岸にイルカが160頭打ち上がった事で
ゲリー・ボーネルの「4月12日に東海地震が起きる」という予言が俄かに注目されていますね。

昨日、ゲリー・ボーネルは「12日に起きるはずだったが、非常に多くの人の注目が集まったので現実が変わり、少し延びた。3日後の15日~27日くらいだと思う」といった発表をしたようです。

ゲリー・ボーネルについてはよく分かりませんが、集合意識によって日にちが変わるというのはありそうですね。彼は東海大地震の後、一週間後に首都直下型地震が起きるとも言っていますが・・・・。

予言はともかく、私も「茨城にイルカが大量に打ち上がった」というニュースを知った時には「大地震が来るのでは!?」と思いました。
原発事故がもう一度起きたら・・と考えてしまいますが、ゲリー・ボーネルも「恐れを手放す事で災害の規模も軽減される」と言っていますし、それは多分事実でしょう。
やはり、意識が大事ですね。



6634
ちゃんみいい様

 こんにちは!

 これはスピリチュアルの業界用語みたいなものですけれど…、「意識」と「思考」とは区別して言うことが多いです。

 「思考」のほうは、頭に浮かぶ色んな考えそのもののことを指します。これは次々に現れては消えていきます。
 一方の「意識」は、それらの思考や感情が現れている基盤のようなものです。それ自体には内容はなく、そして全く不変なものです。よく意識のことを「映画のスクリーン」に例えられます。

 この真っ白なスクリーンとしての「意識」こそが、私たちの本質です。
 スクリーン上に現れる映像を消すことはできないけれど、その「意識」そのものを自らの確かな本質として認識することはできます。

6635
Clary Sage様

 こんにちは!

 「日付指定の地震の予言は当たらない」 という原則だけは、いつも「的中」しますね…。

 今回もネット上でずいぶん広まっていますが、いわば「恐怖扇動型」の発言が、一昔前に比べるとかなり減ったように感じます。
 これも意識が変わったことのあらわれでしょうか…。

6636
意識と思考の違い
光奈様
おはようございます。
早速のお返事ありがとうございます。
「意識」と「思考」は違うのですね~
そう言えば、考えて答えが出たり、どうしても、分から無い何か・・何時の間にか、変なところ・・にいっている・・があります。
もっと、もっと、学ばせてくださいませ。
ありがとうございます。

6637
こんにちは。

「神は私の中にある」と私は思います。ゆえに「真理に基づく生き方をすべき」と考えます。もっとも神が何なのかわからないのですが。

意識が個であるという前提は実は間違いかもしれません。「私と思っている私は実は私でない何か」でしかなくて、「存在すると思っている自分が実は存在しない」こともありえます。

西洋文明の個に基づく思想が意識の実態の解明を遅らせている可能性を感じています。いずれにしても永遠にその根本を解明することはできないでしょう。「知の探究」は一見有意義に思えますが、実はそこに真理は存在しないのかもしれません。

それでもすべての人は死をもってそれを知ることができます。でもその時にはきっとその意味は無意味なものになるでしょう。

人は必ず死ぬわけですから「今をいかに生きるべきか」に注力すべきと私は思います。

6638
ちゃんみいい様

 こんにちは!

 スピリチュアル用語って、やはり特殊だと思います…。
 一般的には「私たちの意識」というと、例えば「国民の意識調査」のような、「考え」のことを指すのがふつうでしょう。

 そうした中で、説明なしに「意識の広がり」とか「気付いている意識」なんて言っても、きっとわけがわからないですよね…。

6639
ひまわり様

 こんにちは!

 イエスの言葉の「神の国はあなたがたの間にある」は、「あなたがたの内にある」と訳されることもあります。
 もとのヘブライ語は知りませんが、きっと両方の意味があるのでしょう。


 意識は「ひとつ」であって、「個」として分け隔てることは、そもそもできないはずです。
 でもそれを、いわば「疑似的な分離状態」として経験しているのが、この世界なのではないかなと思っています。

 「その時にはきっと、その意味は無意味なものになる」というのは、とてもいい言い方ですね。まさしくそういうものなのだと思います!

6640
こんにちは。意識面白いですね。プンジャジの本注文しました。楽しみです。最近ネットで読んだスティーブンノーキストという人の悟りについてのものも面白かったです。

6642
光奈さんの
>ボーとするのは、宇宙意識を把握するための前兆なのかもしれないですよ。
のコメント、元気いただきました。

今日はボーがさらにひどくなってしまって。眠気もひどい。耳圧もあります。
東日本大震災前のひどい眠気を思い出しました。

今できること、今日やらなければならないことだけやればよし
ということにしました。

ゲリーさんの本、数年前に結構読みました。
あの方が書いていたこと(予言したこと)、ずいぶんはずれています。
私たちの意識が起きてくることを変えたのだと、私は思っています。

たとえば、中国で1億人が亡くなるような災害が起こると書いてあった記憶が。
そんな災害は起きていないけれど、大気汚染がすごいですよね。
あれは1億人規模かもしれません。

ゲリーさんはアカシックレコードが読める方でしたよね。
アカシックレコードもいくつもあるんでしょうね。

近いうちに大地震のように大きく揺れ動くことが起こるのかもしれませんよ。
何かによって私たちの意識が大きく揺れ動くのかな。

6643
タカヒロ様

 こんにちは!

 スティーブン・ノーキストって、聞いたことなかったです…。
 ネットで検索してみたら、『わかっちゃった人たち』などの翻訳をされている方がブログで紹介されていますね。
 この方のブログはとても面白いので、楽しみに読んでみます!

6645
吉田無ーん様

 こんにちは!

 僕の周りでも最近、ダウンしてしまう人がけっこういます。僕自身も本当に体がだるいですね…。

 常に体調完璧なヨガの先生が、突然ひどくお腹を壊して4日間も寝込んだそうで、それを聞いて「これはいつもと違うかも」と感じました。

 ずっと下痢で、ボーとして、寝ていたそうです。
 そう言えばこれは、誰かの名前のような…。

6646
意識か~・・・・
随分前に、寝起きの時に「現実とは私の意識そのものだ」と感じた事があります。
ほんの1mくらいの範囲でしたが(これが宇宙とかせめて地球全体とかだったらかっこいいんですけどね)その範囲の「現実」が私の意識で出来ているのを実感したというか。
だから「意識とは何か?」については、私としては「この現実の全部。目に見えるものだけではない、ありとあらゆるものすべて」という気がします。
このPCも、机も、私の意識なのでしょう。


下痢でボーとして寝ていた(笑)
私はこの種の「体感」というものは何も感じないのですが・・・・・しかし、この2,3日で「ゲリー・ボーネル」という名前が日本で一気に有名になりましたね。
大地震が本当に起きたとしても、きっとそれは必要な事であり、ポジティブな変化があるはずです。東日本大震災で意識を変えた人が多かったように。前回同様、あぶり出される多くの事もあるはずです。

6647
こんばんわ。

たくさんの細胞どうしの繋がりの上に意識が発生するなら、神様というのは人間の繋がりのうえに意識のような物として現れて来るものなんじゃないかとか考えてたこともありましたが・・・

6648
お久しぶりです
広大さん、こんばんは。
お久しぶりです。

ここ2ヵ月ほどスピリチュアル系の本を貪り続け、ようやく一息つけるようになりました。

エックハルト・トール
ブライアン・L・ワイス
ニール・ドナルド・ウォルシュ
アニータ・ムアジャーニ
などなど。

やっぱり皆さん共通している部分が多いなぁと感じます。
そして今、バシャールがちょっとお気に入りです。

日本人では「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが飛び抜けた体験をしていて面白かったです。
「すべては宇宙の采配」を読んで、選ばれた人っていうのは(本当は自分で選んだんだと思いますが)茨の道を歩むんですね。。。
林檎の苦労話以外に、龍に会ったり、宇宙人に会ったり拉致されたり、内容の濃い話でした。
臨死体験もされたそうで、記載がありましたが、ちょっと斬新でしたよ。
それが囚われの領域なのかは私には分かりませんが。

囚われの領域は肉体にいる間も起こる、と私は思っています。
世の中は固定概念を手放し、違う目線に立って進もうとしない限り、問題解決しないことばかりですね。

あと、ヒプノセラピーを体験してきました。
高校時代の恩師と友人が出てきてビックリです。
それ以後、瞑想を日常に取り入れ不思議なビジョンをみます。

本当に偶然は無いんだなって思っています。
この2ヶ月、不思議な事が時々起こります。
書きたい事は沢山あるんですが、今日はこの辺で。




6650
意識と思考
今晩は 鈴音です。
意識についての考察 大変面白く読ませていただきました。亡くなった山手国弘氏は、突き抜けた人で、アイデンティティーは宇宙空間にあると仰っていました。月間たま誌の連載記事は大変衝撃的でした。(一度だけ風呂やの会場での瞑想会に参加したことがあります。)その頃はその意味がよく分からなかったのですが、十数年後スティーブ・ジョブズ氏が師事した禅僧に関する本を読んだとき、その意味がわずかにわかったような気がしました。またそれは【赤肉団上】のみよ!、みよ!と吼える存在であるのかも・・・。未だに幽と顕の狭間で揺れています。

6651
意識と思考でいつも思う事があります。

赤ちゃんを見ると、どの子もすごく愛らしくて、純粋な目で人の顔をじっと見て、笑いかけると、にっこりとしてくれますよね。

天使って、こういう感じなんだろうな〜と思いますが、目を移せば変な人が多い社会。

でもそんな変な人を見ながらも
「この人も純真無垢な赤ちゃんだったのに、どうしてこんなになったんだろう?」
と、その人の人生を想像すると悲しくなります。

周囲の人からいろんな意地悪をされて、その度に辛い経験をし、心が捻くれたのかも知れない。

そう思うと、その人がまだ赤ちゃんでビクビクしたり悲しんだりしている姿が浮かんで、腹がたった事も忘れてしまいます。

意識は綺麗なのに、悪い思考に汚染されてしまうなら、特に小さい子には良い言葉や良い態度を示そうと気が引き締まります。

6652
Clary Sage様

 こんにちは!

 「現実とは私の意識そのものだ」というのは、まさに真実に踏み込んだ感覚と思います。

 意識は「現実そのもの」というより、そこにどんなものでも現れ得る「場」のようなものが意識なのでしょう。


 仏教でいう「色即是空、空即是色」で、それは目に見える現実であり、何もない空でもある――、という両面性があるのだといえます。

6653
歩き茄子様

 こんにちは!

 「神様というのは、人間のつながりのうえに現れて来るもの」というのは、いい視点ですね。

 そこに「発生する」というよりも、もともと宇宙に普遍している神性が、そこに「際立つように宿る」というイメージでしょうか…。

 曲解かもしれませんが、イエスが語った「私の名によって集まるところには、私もその中にいる」というものだと思っています。

6654
ヒトラーやスターリンといった人は 動画などを見ると、むしろ魅力的で人間的に見えます。麻原さんも歌を聞いてみると面白い人におもえる。 人物というのは周りの人間も含めてなのかもしれません。

6655
tao様

 お久しぶりです!
 どの著者の本も、素晴らしい内容だと思います。

 「奇跡のリンゴ」の木村さんの著書は、僕も何冊も大変に面白く読みました。この世界にそのような事実が起こり、そしてこういう本が今の世の中に出ること自体、何だかうれしい気がしてきます。
 そういえばこの方も、この世界の終りのようなものが遠くない未来にやって来ることを語られていますね。


 「囚われの領域は肉体にいる間も起こる」というのは、その通りだと思います。
 集合意識は死者のものだけではないですから。
 太陽と月の両方の引力が、海の潮汐を引き起こすように――、「過去の人類」と「現在の世界」の両方の集合意識が私たちに働き、囚われてしまうしまうのでしょう…。

6657
鈴音様

 コメントを有難うございます!

 山手國弘氏については全く知らないのですが…、私たちの意識が、壮大な宇宙意識から分かれたものであるならば、まさに「アイデンティティは宇宙にある」と言えますね。

6658
ムーミン様

 こんにちは!

 赤ちゃんや幼児のときは、宇宙意識とのまだとても強くつながっているから、純粋無垢なあり方なのでしょう。

 でも成長とともに、だんだんそのつながりが認識できなくなっていって、分け隔てられた「個」としての意識だけになっていく…。
 自分の息子を見ていてもそうでしたが、このプロセスは「避けられないもの」と言えるかもしれないです。

 でもそのプロセス自体は、人間の至らなさとか、みにくさや、けがれなどでは決してなくて――、魂が進化するためにどうしても必要な仕組みでもあるのだろうと考えています。

6659
三橋様

 こんにちは!

 魅力に欠ける人物だったら、独裁体制を敷けるほどの求心力はなかったはずです。
 ただ、独裁者の映像のほとんどは、プロパガンダ用として特にかっこよく演出・撮影されたものです。
 一方で今それを見る私たちの側も、自分が持っている歴史知識のバイアスを通してしか見ることができませんから…、評価というのは難しいですね。


 ただ、ヒトラーが躍進していた当時、熱狂する若者たちに老人が「あんな男に付いて行ってはいけない!」と諭していたという話があります。
 ある程度長く生きて、多くの人とかかわって色んな経験をしてきた人は、見抜くことができたのでしょう。

6660
いつも興味深くブログ拝見しております。
コメントのやり取りを見てもいろんな考えを見ることができ、沢山の氣付きを得られます。

随分前に、川が時間とともに流れの道筋を変える様子は、生きた蛇の動きの様で、意識を持っている様だという記事を書かれていたのを思い出しました。

一番最初のくんのこさんのコメントを見て、以前なら機会が意識を持って人間を支配するというような筋書きしか思いつかなかったのですが、個人の意識から多くの人たちの意識とつながり、動物や植物の意識ともつながり、さらには機械などの無機物の意識ともつながり、それがうまい事バランスが取れた先に大調和があるのかなぁ・・。なんてことを思いました。
必ずしも
機械が意識を持つこと=恐ろしい事
ではないのかなぁ・・。と。
と言うか、今でもすでに意識を持ってはいるけれど、人間の意識と判りやすい形で繋がってはいないだけで、機械がプロ棋士に勝てるようになってきたのは、機械と人間の意識の疎通がうまくいき始めた初期段階なのかと。。


6661
光奈さん、こんにちは。

今朝の某テレビ番組の特集は「ぼんやりはスゴイ」という内容でした。
耳に綿を入れると副交感神経が刺激され、ぼんやりできるとのこと。
私の感じる耳圧は綿の役割をしているのかも。

ぼんやり(ボー)としていても、実は脳が活発に動いていて、
かえって情報が整理されたりするそうです。

話変わって、私もお腹がグルグルしていました。
下痢にはならなかったのですが、たぶんこれも変化を感じているから、
病気ではないのだと思い込みました。半日もかからず治りました。

「さんまのからくりテレビ」で木村さんを拝見しファンに。
確かにこの世界が終わる日がやっってくると書いていらっしゃいますね。
今やらなければということを一生懸命されている木村さん素晴らしいです。

この世界が終わるというのは、大きな意識転換があることだととらえています。
そしてあるものは終わりを迎え、新しい(本来の)ものが築かれていく。
終わりがあるからまた始まる。実は終わりも始まりもない。空の世界ですね。

今日もボンヤリモードです。ボンヤリだと色々考えられず、恥知らずです。
先ほど突然の来客が。素顔とちらかっている部屋を見られてしまいましたが、
何も思いませんでした。でも、これから部屋掃除とかたづけします。
そして本職の仕事に精を出します!

6662
人間の方の瀬織津姫です
こんにちは
私はうつ病を患い、苦しんだ結果、同じように苦しんでいる人を助けたくなりました。
人の命を助ける活動をしています。
自殺者を一人でも減らしたいです。

6663
こんにちわ^^
意識=ネットワークと言う考え方には賛成ですね^^
人の意識と言うものが海の泡の様なものであるならば、死と言うもの自体が存在しない。
ネットワークならば、意識は巨大なものの中の一瞬の揺らめきに過ぎない。
自と他と言うものは錯覚に過ぎず、一部が部分的に消えても全体には支障が無い。
まァ、宇宙と人間の構造は似ている…と言うか、宇宙のミクロ版ですからね。
本来は巨大な意識の中の小さな端末では無いでしょうか?

6666
yossi様

 コメントを有難うございます!

 以前の記事を覚えていて下さって、すごく嬉しいです。

 川や植物やさらには機械など、どんな意識であっても、それらは「宇宙の意識」を離れた形では存在し得ないでしょうね。
 まさにすべては「分け御霊」のようなものです。

6667
吉田無ーん様

 こんにちは!

 わざわざぼんやりするための技法まであるんですね。
 
 猫をなでているときも、複雑な数式を解いているときも、脳の活動はたいして変わらないという話も聞いたことがあります。

 顕在意識で実感している以上に、ぼんやりの状態は実は鋭敏なのかもしれないです。

6668
瀬織津姫様

 コメントを有難うございます。

 過去のブログ記事でも書いてますが、僕の妻もかつて重い鬱を患っていました。10年以上の通院治療を経て、今ではほぼ克服しました。
 そして現在、同じような人を助ける立場になりたいと頑張っています。

 瀬織津姫も、本当に大切な志をお持ちだと思います。
 ご活躍を祈念します!

6669
sado jo様

 こんにちは!

 宇宙のミクロ版…、まさにその通りですね。

 私たちの存在とは、全体とつながったネットワークシステムであり、決してスタンドアローンではないです。

6677
地震は今の所来てませんね。
「人間の集合意識で日付が変えられる」のが事実なら、「起きないようにする」事も当然出来そうですが。(地震が起きない世界に移動するという事かな)

このまま起きないといいですね。


6683
Clary Sage様

 こんにちは!

 しかるべき予言が発せられた時点で、それとは違う未来へと道筋がそれていく…、という作用もあるのではと思っています。

6705
転載させていただきました。
すみません。この記事を転載させていただきました。
よろしくお願いします。

6708
丸山一郎様

 こんにちは!

 ブログの引用や紹介などは、ご自由にしていただいて全く問題ないです。
 内容を評価いただいて、嬉しく思います!
 

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プロフィル

Koudai Mitsuna

Author:Koudai Mitsuna
 
光奈 広大(みつな・こうだい)

 20年のあまりのサラリーマン生活を経て、いわゆる「ザ・マネーゲーム」を何とか卒業。今では束縛されない自由な日々を存分に味わっています!

 そうした中で心がけているのは、普通の日常的な行いを通じて、意識の進化を目指す「カルマ・ヨガ」。

 日々の喜びや学び、インスピレーションから得たスピリチュアルな気付きなどをブログで紹介しています。

 妻子と都内在住――。

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