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 このブログをパソコン画面で見ると右側のずっと下のほうに出ているけど、僕が読んだ本の中で「これは素敵だな!」と思った言葉を、日々ツイッターで紹介しています。

 一昨年から始めたもので、当初は毎日手作業で入力していた。
 昨年の途中からは、これまでのぶんが300件ほどになったこともあり、過去のものも含めながら自動でアップする仕組みにした。
 なので「これは以前にも見たぞ」というのも出てくるけど、色々と本を読むたびに書き加えているので、ツイートする言葉は常に増殖しつづけている。

 そのツイッターのページを見ていると、紹介した言葉が「お気に入り登録」されていたり、リツイートされることもあって(拡散と呼べる規模では全然ないけれど)、それなりに共感して受け取っていただけているのだなと感じます。


 で、先日ふと、「これまで紹介した中で、果たしてどの言葉が多くお気に入り登録やリツイートされたのだろう?…」という興味がわいて、そのランキングをざっとまとめてみました。

 ただ、母数となるフォロワーも過去より増えているので、単純なリツイート数などの多さではなく、その時期における水準とか、さらには同じ人の言葉ばかりにならないようにと調整したうえでのランキングになります。


 せっかくなので、ツイッターの限られた文字数では書ききれなかった出典や、関連する言葉などにも触れながら、人気が高かった言葉のベスト10を挙げていきますね!


【第10位】――

 あなたに授けられた最高の贈り物とは、「あなた自身」です。そのことに気付いたとき、あなたは出会ったこともない数多い仲間と結ばれていることに気付くでしょう。
 すべてを生かし、生かされ、喜び、感謝する人生が、あなたのものになりますように。(シャーリーン・コスタンゾ)


 これは、『12の贈り物』という本にあった言葉。
 親が子供に、「人が生まれながらにして等しく授けられている素晴らしい贈り物」について、優しく語りかける内容だ。
 その贈り物とは、「友情」「希望」「信頼」など。例えば信頼については、以下のように語っている――

 あなたには「信じる心」が授けられています。たとえ誰かがあなたを傷つけたとしても、たとえあなたが大きな間違いを犯したとしても――、決して自分自身や他人を見放すことのないように、あなたには自分や他人を「信じる心」があるのです。(シャーリーン・コスタンゾ)

 素晴らしいメッセージですよね!
 そうした全部で12の贈り物の最後が、ほかならぬ「あなた自身」というわけだ。


 自分自身を「贈り物」という見方は、有名な『神との対話』の本にもあって、こちらは自分にとっての贈り物であるばかりか、「周りの他者にとっての贈り物」でもある言っている――

 あなたという人が「贈り物」であることを忘れないように。人生でかかわりを持つすべての相手にとって、贈り物でありなさい。誰かが思いがけずあなたの人生にかかわってきたら、「その人はどんな贈り物を受け取りにやって来たのだろう」と考えなさい。(ニール・ドナルド・ウォルシュ)


【第9位】――

 あなたが愛に満ちることで、他人が愛してくれるかどうかは問題ではなくなる。ひとりでいるときも、人に囲まれているときも、同じだけの愛が感じられるようになる。
 愛はあなたの内部にあり、失うことなどできないことが分かる。(バーソロミュー)


 これはチャネリング本の『バーソロミュー』からの言葉。
 チャネリングというと「バシャール」や、引き寄せ法則の「エイブラハム」などがとても有名だけど、僕は個人的にこのバーソロミューがとても好きですね。

 愛というと、「愛する」とか「愛を与える」という表現が普通よくされる。一方、ここで説かれているのは「自らが愛そのものとして在る」ということ。
 「愛する」という場合、どうしても相手に受け入れてもらえるかどうかや、拒否れたときに自分が傷ついてしまうことを恐れてしまうけれど…、「愛の本質」について、次のように語っている。

 愛するというと、相手に優しくしたり、気に入られることだとよく考えられる。そんな考えを持つと、とても傷付きやすくなる。外的条件に頼るとうまくいかない。「自分が愛に満ちている」と信じることから始めなくてはならない。(バーソロミュー)

 恐れの感情は、「誰かに傷つけられるぞ!」と、あなたを脅すだろう。しかし傷つくというのは、単に傷つくことに過ぎない。ただそれだけだ、ということを受け入れ、痛みから逃げることに一生を費やすのをやめると――、自分の世界は完全に変わってしまうことに気づくだろう。(バーソロミュー)


 同じ様な意味で、有名な心理学者のこんな端的な一言にもハッとさせられますね。

 傷つくならば、それは「愛」ではない。(チャック・スペザーノ)


【第8位】――

 この地上には、ひとつの偉大な真実がある。お前が誰であろうと、何をしていようと、お前が何かを本当にやりたいと思うときには、その望みは宇宙の魂から生まれたものなのだ。
 それが、地球におけるお前の使命なのだよ。(パウロ・コエーリョ)


 これは、物語『アルケミスト』のキーとなる台詞。
 「運命の旅」は、この作家の主要テーマであり、ほかにもこんなふうに語っている。

 自分の運命を実現することが、人間の唯一の責任なのだ。お前が何かを望むときには、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれる。(パウロ・コエーリョ)

 船は港にいるとき最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない。(パウロ・コエーリョ)


 コエーリョは、アラビア語の「マクトゥーブ」という言葉を好んで使っていて、アルケミストの話にも出てくるし、本のタイトルにもなっている。
 マクトゥーブとは、「すべては神の手によって既に書かれている」といった意味だ。

 でも、すべてが決まっているのなら、先の知れない冒険の旅に出るというのは、どこか矛盾しているようにも感じられるけれど…。
 その点について、彼はこのような説明も語っている。運命と自由意思についての、ひとつの解釈でしょう。

 マクトゥーブとは「書かれている」という意味だ。だが、アラブ人は「書かれている」だけでは、うまい翻訳だとは思わないだろう。
 なぜなら、あらゆることの筋書きがすでに書かれていても、神は慈悲深いからだ。そのペンとインクは、私たちを助けることのみに使われる。(パウロ・コエーリョ)



【第7位】――

 相手に勝つためや、傷つけるために話をするのはやめよう。肯定的なことが心に浮かんでくるまでは、反射的に話してはならない。
 目的は勝つことでなく、心を開くことである。(ブライアン・L・ワイス)


 ワイス氏の代表的な著書『前世療法』に出てくる一文。けっこう実践的な内容の言葉ともいえるけど、お気に入り登録が多かったです。

 私たちが他者と向き合うとき、本当に大切なのは、相手を「ただす」ことではなく、相手のことを「分かろう」とする気持ちだ。
 ところが、自らの内にある先入観や感情に流されて、それができなくなってしまうことも少なくない。

 過去生をテーマにしたこの本の中には、以下のような、恐れや怒りについての注意がよく出てくる。
 死んでから人生を振り返ったとき、感情反応にもとづいた振る舞いをしていたことが、心底から悔やまれるのでしょうね…

 自分の中の勝手な情報を他人に投影したり、他人には無いはずの意図や動機をあてはめたりして、現実を歪めてしまうことに注意しなくてはならない。この逆恐怖のメカニズムは、他の誰にもできないほど、自分自身を傷付けてしまうからだ。(ブライアン・L・ワイス)

 怒りを手放すのは難しい。自分の正直さと名誉がその怒りにかかっていて、試されているように感じるからだ。人間社会という大いなる学校での唯一のテストは、怒りを手放して愛の受容を学んでいるかどうかだ。愛は永遠であり、怒りは一時的だ。(ブライアン・L・ワイス)


【第6位】――

 出来事や経験に「悪」というレッテルを貼るのをやめ、かわりに「イエス」といって受け入れるとき、そして物事をありのままに放っておくとき、どんな変化が起こるか観察してみてください。(エックハルト・トール)


 これは、確か『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』に出ていた一文。
 つらい現実に直面したとき、「価値判断せず、そのままを受け入れる」「抵抗して格闘するのではなく、ただ見つめる」ということだ。

 社会常識的には、「問題意識が欠如した弱腰な生き方」のように思えてしまうかもしれない。
 でもそれこそが実は、「叡智に満ちた生き方」なのだと言える。人生の苦難について、同じように説いた言葉は本当に多いです――

 変化はたいがい、離別や喪失などによって、ドアがバタンと閉められたときに始まる。この不確定な時期はつらいものだ。変化に抵抗しようとする人は、人生そのものに抵抗していることになる。必要なのは変化に乗じること、少なくとも、変化を受け入れることである。(エリザベス・キューブラー・ロス)

 大切なことは忍耐とタイミングだ。すべてのことには時がある。人生を焦ってはならない。人生は、期待するようにうまく予定通りにいくとは限らない。その時々にやってくるものを受け入れるのだ。(ブライアン・L・ワイス)

 私たちは、悲しみは避けなければならないと考えている。しかし実際はその逆だ。悲しみにとって耐えがたいのは、抱きしめられることだ。何かの活動とか手法に逃げ込でも、悲しみが終わることはない。その状況を抱きしめ、抵抗する余地がなくなることで、悲しみは終わる。(ルパート・スパイラ)

 自分の感情の全波長を、何の判断もせずに受け入れることでのみ、私たちは「無条件の愛」という自分の純粋な本質とつながるのです。(アニータ・ムアジャーニ)

 抵抗すれば、相手はかえって強くなる。ただ見つめれば、相手は消える。抵抗するというのは、相手にエネルギーを付与することだ。そうして相手は実体を持つ。一方でじっと見つめれば、相手は見透かされ、幻想であるという事実をさらけ出す。(ニール・ドナルド・ウォルシュ)


 ……と、色々と書いていたら、ここまででもけっこう長くなってしまいました。
 続きの5位~1位は、次回の記事で!



 結びのヒーリング・ミュージックは、Frank Mills「Happy Song」。
  ☞ コメント:10

 
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働かざるけれども、わが暮らし楽!
コメント
7195
保存してます
私が付箋ではりつけたままにしてるのは
「世界のためにできる最高の奉仕は、「あなた自身」を知ることだ。
それで十分だ。あなたがどこにいようと、世界はその恩恵を受けるだろう。」
です。あと3つほどコピーして保存してますよ。

それから去年の夏にコメントで、気ままな猫の生き方をお手本にと
お返事いただいたのですが、最近ちょっとそんなふうになってきたようです。
半年の大スランプをやっと抜けて、あまり考えずに作るようになりました。

7196
一日一回 ポチッと
一日一回ポチッと応援させていたさいていますよ(⌒-⌒)V

7197
転載のお願い
いつもの事ながら、抜粋させていただきました。それにしてもすごい読書量と知識には感心させられます。

7198
実杏様

 コメントを有難うございます!

 それはプンジャジの言葉ですね。わざわざ保存してくださって、嬉しく思います。

 日本では昔から、人生の局面には何をやってもうまくいく「雄時」と、何事にも不運な「雌時」があると言われています(古い時代の男尊女卑的な呼び方ですけれど…)
 
 うまくいなかいスランプのときは、脱しようともがいても無理で、次の局面が巡ってくるまでただ待つしかない。
 「待つ」ことの本当の大切さは、スランプを通じてこそ学べることなのでしょう。

7199
awjp様

 こんにちは!

 応援を有難うございます。
 クリックいただいているお陰で、ブログランキングの順位も安定しています!

7200
月光舎人様

 こんにちは!

 僕は最初のうち、スピリチュアル本を読んでも、説かれている内容があまりにも常識的知識と違うために、理解できないまま次々に忘却していってました…。

 でもそれではもったいないので、気に入った言葉を必ず書き写しておくようにしました。
 ツイッターでは、そうしてたまったメモ書きをシェアしている形です。

7201
スピリチュアルの名言は切り取られた短い文章であっても、ダイレクトに深いところを揺さぶられるようで、痛快でもあり少し怖くも感じます。「真実」のパワーなのでしょうか。

傷つくならばそれは愛ではない、は個人的に思いで深いです。当時の私の悩みにガツンときた言葉です。
スピリチュアル系の本を自分で買ったのはあれが初めてだったかも?

7202
光奈さん、こんにちは。どれも納得です。

私は自分や相手を信じる気持ちが昔から強かったと思っていましたが、
相手や自分を正そうとしていたわけで、本当は信じていなかったのですね。

正そうとするのではなく、心を開き自分を表現した時、
相手のことも自分のこともわかるかもしれませんね。

昔から変化が大好きでした。自ら変化を求めていましたが、
そんなことしなくてもすべては変化していたんですよね。

すべてを受け入れるということ、東日本大震災で実感できました。
平穏は素晴らしいけれど、それを獲得するために
悲しみや苦難を経験する私たちなんですね。

私は生まれる前から愛されている。この世界も愛にあふれている。
すべてを受け入れるのが、愛の人。私はもう傷つかない、はず。

続きも楽しみです。

7203
ruri様

 こんにちは!

 「傷つくならばそれは愛ではない」は、本当にハッと気付かされる言葉ですよね。
 本のタイトルだけで、そこまで感じさせるものは他にないでしょう。

 スピリチュアルな言葉が強く心に響いてくるのは――、自分の内に秘められている答えを、その言葉がズバリ指し示すからだと思いますね。

7204
あおむし様

 こんにちは!

 他人を「正そう」とするのは、相手のためや世の秩序のために、自分としては本当に「良かれ」と思ってするものなのですが…、
 まさにその思いによって、世界に戦争が起こってしまうのですよね。

 痛切で皮肉なことに、歴史の中には、宗教に最も敬虔で信念深い人々、ある意味では「最もスピリチュアルな人々」が戦争にまい進してしまうケースも少なくないです…。


 その思いの一片を、私たち一人ひとりが「癒すべきもの」として自らの内に持っています。

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プロフィル

Koudai Mitsuna

Author:Koudai Mitsuna
 
光奈 広大(みつな・こうだい)

 20年のあまりのサラリーマン生活を経て、いわゆる「ザ・マネーゲーム」を何とか卒業。今では束縛されない自由な日々を存分に味わっています!

 そうした中で心がけているのは、普通の日常的な行いを通じて、意識の進化を目指す「カルマ・ヨガ」。

 日々の喜びや学び、インスピレーションから得たスピリチュアルな気付きなどをブログで紹介しています。

 妻子と都内在住――。

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