フロントページ   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト本とか言葉とか  »  我々はどこへ行くのか。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
 


 パリ同時テロで妻を失った遺族の男性が、実行犯に向けてフェイスブックに綴った「君たちに私の憎しみはあげない」というメッセージが、世界的な共感を呼んでシェアされていますよね――


 無差別殺戮という暴虐に踏みにじられ、悲しみに打ちのめされながらも、「君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈することになる」という意志は、本当に勇ましく明哲なものだと思う。

 そして、「君たちのために割く時間はこれ以上ない」と言い切って、いつも通りの幸せで自由な日常生活に戻ろうとする姿勢は――、「報復」とも「反戦」とも違う、ごく個人的で第三の「平和への道」のようにも感じられる…。


 もちろん、当然のことながら、こうした考え方だけによって、世界の対立や紛争が解決可能なわけでは全くない。
 また、さらなる事態や政治の意思決定によって、こうしたメッセージに寄せられている共感が吹き飛んでしまうことだってあり得るだろうだ。


 でも――、おそらく2001年のアメリカの同時テロのときには(状況も規模も国も違うけれど)、同じようなメッセージが出ても、今ほどは広がらなかったのではないかな…。

 その点で、世界中の人たちの意識というのは、この十年くらいの間に、着実に変化をしてきているようにも感じる。


 たぶんこの先、進んだり逆行したりしながらも――、ある意味で「一つの方向」へ、そして全体的には決して「後戻りのきかない道筋」として、私たちの歩みが進んでいくのではないかと思っています。


 先日に、エベン・アレグザンダーの最新著『マップ・オブ・ヘヴン』を読みました。

 前作の『プルーフ・オブ・ヘヴン』は、脳神経外科医である自らの身に起こった臨死体験を綴った、驚異的なドキュメンタリーだ。
 その2年後に書かれた今回の本は、「我々は何者なのか、どこへ行くのか」という根源的テーマについての、深い思索と展望をまとめたメッセージといえる。


 アレグザンダー氏は、臨死体験をする以前は、神秘的なものごとにはいっさい関心のない、徹底した唯物論者だった。

 でも現在は――、科学も宗教にも学ぶことがあるのを認めながらも、そのどちらからも完全な答えは得ることはできないと考える、いわば「第三の領域」に立っていると語る。

 そしてこれから、科学と霊性の二つが手を取り合うことによって、「人間という存在の理解のしかた、人間として体験することがらが一変していく」と見ている。


 さらにこの本では、読者から送られてきた、「自分も同じような体験をした」という臨死や意識の目覚めにかかわる、いくつもの証言が紹介されている。

 アレグザンダー氏は、自らの体験が決して特別なものではなく、「私に起こったことは、いま人類社会の全体に起きていることの一例だ。人々は誰もが、奥深くに天の記憶をとどめている」と説く。


 そしてその上で、私たち人類が、かつてない新しい時代変化を迎えようとしていることを、次のように展望している――

 「これからの時代には、人類にとって厳しい局面が訪れることになるだろう。我々はすでにそのことに気付き始めている。
 しかしそれと同時に、天上世界やそこにあるものを、もう一度真摯にとらえ直す時代になるだろう。そうなったとき、現在の思潮が根底から変わり、世界観に史上最大の大転換が起こる」


 「遠くへ離れる旅は終わりつつある。人間は帰郷へと向かい始めている。人類は歴史を通じて前代未聞の混乱の時代、そして同時に夢のような時代に入ろうとしている。
 心の準備はできているだろうか?」――


 個人的にも、社会的にも、何か出来事が起きるたびに、本当に私たち自身が「どう在るのか」を強く問われる――、そういう時代にますますなっていくように感じますね。



 結びのヒーリング・ミュージックは、Bruno Sanfilippo & Mathias Grassow「Ambessence piano & drones 7」。
web拍手 by FC2
  ☞ コメント:41

 
次の記事→
夢のような美しい幸せなところ
←前の記事
帰省のついでに
コメント
8611
こんばんは
本当にそうですね
9月あたりから顕著に表れて
過去から学び 未来への方向が導き出されているように
感じます 
現実が忍びがたいほど 真意を問われている様で
進む道が より鮮明に見えてきます

報復の連鎖は何も生み出さないと・・・

8612
希望の光のような・・
光奈様
いつも素晴らしいテーマを与えて頂きありがたいです。

綺麗な夢の様な結びのミュージックが今回の内容から
暗く怖いニュースが続いている日々に
なにか、希望の光・・・、こんな世界が訪れますよ~
と言っているようで、ホット安心感を覚えました。

この音楽のような世界を皆が体験できますように
祈る気持ちです。

8613
こんばんは。

本当に何がおきてもおかしくない・・
何がおきても驚かない・・
そんな時代に入った気がします。

人類の意識の変化がもたらす地球の未来は
明るく光り輝くものに(あちらと同じ様に)と切望します。

また、そんな時代に生まれ得たものも喜ばしい事
ですね。

8614
良いメッセージですよね。
こうしたメッセージが全国ニュースで流されている、という事に変化の流れを感じます。
自分自身なかなかこうした考え方が出来ないのですが、でも本当にその通りだと思います。

同時に・・・こう書くと不謹慎かもしれませんが、テロのニュースを見ていて思ったのが、ある意味「今は平和な時なんだな」という事です。
死者が120人くらいで、負傷者も3~400人くらい。
一人の人間が殺されても大事(おおごと)なのには違いないですが、しかし・・・戦争だと、一日で何十万人が殺される事もある。原爆投下でも、東京大空襲でもそうでした。
ある意味、150人足らずの人が殺された事が極めて大きな事件・ニュースになるというのは、本当に平時なのだなと(ヨーロッパなどの多くの地域では)逆に思いました。戦争中ならば、100人200人殺されてもニュースにすらならないでしょう。

以前にも書いた事がありますが、「スピリチュアリティの道は、一度乗ると降りられない列車に乗るようなものだ」という言葉があります。本格的に関心を持つ前には「そんな事はないだろう。降りたければいつでも降りられるはずだ」と思いましたが、関心を持ってからはその意味が分かりました。
個人的にもそうですが、人間全体としても、不可逆的な流れに乗っているという気はします。それは「破滅への道」ではなく・・・エベン・アレグザンダーや、様々な存在が言うような方向性に向かっていると私も思います。



8616
光子様

 こんにちは!

 人それぞれに現れている問題も違って、そこでは「おのおのが異なる道を歩んでいるのだろうな」と思います。

 でもやはり、大きな全体としては、同じ道筋の上にいるのでしょうね。

8617
ちゃんみいい様

 こんにちは!

 この宇宙的なシンセサイザーとピアノの曲はとても素敵ですよね。

 人々のありとあらゆる営みを見守って受け入れる、宇宙のやわらかな抱擁と癒し…、という感じがします。

8618
daru様

 こんにちは!

 本当に、この時代に生まれたのは素晴らしい経験だと思います。

 と言うより、いま地上に生きている誰もが、きっとこの時代を自ら選んで生まれてきたのでしょうね!

8619
Clary Sage様

 こんにちは!

 まさに、大きな流れに乗っているのだと感じます。

 そこには、「グッド・ニュース」とは全く思えないような変化も起こってくるでしょう…。
 でも、しかるべき一つの方向性へと向かっていることは、多くの人が説く通りだと思います。

8620
共感の連続です
『第三の領域』……的を得た表現で感心しました。
科学と霊性の二つが手を取り合うことによって……。
心底、そう思います。

脳神経外科医や、物理学者こそが、
どんどん霊的体験をすればいいですね。
ふつうのオバちゃんと違って、
なんといっても訴求力、説得力が違います

それこそ急速に、
人間という存在の理解のしかたが変わり、
人間として体験することがらが一変していくに
違いありません。

ああ、待ち遠しいで~す! ♪~( ̄ε ̄;)


8622
はじめまして。
私もこのメッセージは読みました。そして衝撃を受けました。
挑発に対しては徹底して無視をする。彼らには最も効果的な非常に義(ただ)しき行動だと思います。
でも自分が同じ立場だったら、このような真に勇気ある結論には至らないでしょう。極めて俗人の私ですから、テロリストの思う壺、憎しみの連鎖に連なると思います。
数千年前、あるいは数万年前から人類はこの繰り返し。永遠に進化しない生き物なんだと今回の事件をクールに捉えていました。
-世界中の人たちの意識というのは、この十年くらいの間に、着実に変化をしてきているようにも感じる-
確かにそうかもしれません。
小さな小さな変化ですが、少しだけ光が見えた気もしました。
気づきを頂き、ありがとうございました。

8624
風子様

 こんにちは!

 社会的地位の高い学者とか医師が書いたスピリチュアル本って、かなり信頼できるものだと思いますね。

 それは別に権威主義なわけではなくて…、彼ら自身にとって、そんな奇異な内容の本を書くことによって、「失うもの」のリスクのほうが格段に大きいからです。

 それでもなお「書かずにはいられない」ということは、抗しきれない何かの力が働いているのでしょう。

8626
どこへ行くのでしょうか。最終的には自然には勝てないということなのかもしれませんが、私は私の最後までの人生に責任ある行動だけをとることしかできませんが。それでだれかにそのバトンが引き継がれたらいいかなあと思っているぐらいです。みんなで考えたいテーマですね。どこへいくのか。私の死後のみんなのために。

8630
papayoyo様

 こんにちは!

 実はテロリストのほうも、「憎しみを断ち切る」という目的にチャレンジするために、魂がそのような境遇を選んだのだという見方もあって――、
 有名なブライアン・L・ワイスの『前世療法』の本の中に、こんな一文が出ています。

 「テロリストは初めから、人々に危害を及ぼすために地上に戻ってきたわけではない。その衝動を克服するために戻ってきたのだ。前世でもその衝動に負けてしまった。いわば実地試験のために戻ってきたが、しかし失敗してしまったのだ。
 その魂たちは、暴力や憎しみに変わるものを見つけるために、そうした人々の体に宿ったに違いない。憎しみか愛かという選択に直面し、先に進むことができるようになるまで何回も戻ってきて、自分の行動の結果に直面し、また選択をしなければならない」――


 テロリストの中にはきっと、紛争などで最愛の家族を亡くした人も少なくないと思います。彼らもまた、痛ましい被害者としての経験を持つ者なのでしょう。
 しかし、その結果として、やはり「憎しみ」のほうへ突き進んでしまった…。

 そのような例は、歴史の中に何百万、何千万と存在するでしょうし、そのエネルギーが人類史を作ってきたという一面もあります。


 一方であのフランス人男性は、見事にその生の挑戦を成し遂げて、それを世界の人々の心に伝えたともいえます。
 それは、かつての月面着陸の一歩以上に、人類の歩みにとって大きな一歩のように感じます。

8632
丹後のきんちゃん様

 こんにちは!

 「自分の人生に責任ある行動を取るだけ」というのも、実に大切な視点だと思います。

 自分自身のごく個人的な人生の課題であっても、それは必ず何らかの形で「人類が共有しているテーマ」に違いないからです。

 きっとそのように、人生や魂の経験というのは、すべてつながっているのでしょう。

8633
初めまして!
いつもお邪魔させていただいてます

フェイスブックに綴ったメッセージに感動しました。
いろいろと考えさせられました。
教えていただきありがとうございました。

8634
非スピリチュアルな視点
 この記事のスピリチュアルな面はレリスさんもエベン・アレグザンダー氏のメッセージも素晴らしい。
只、11.13パリ同時多発テロ事件については背景があまりにも複雑で単純に「無差別殺戮という暴虐」と言う理解では不十分です。
何故なら、仏は国家としてシリアに対し、大きなカルマを負っているからです。
遡れば、第一次世界大戦後、オスマントルコの支配を脱したシリアに独立を許さず、軍隊を送って植民地にしたのは仏です。目的は勿論石油資源の収奪です。
 現在でも11.13の前から仏はISと宣戦布告なき戦争状態にあり、手の届かない高空から爆撃し、建物を破壊し、非戦闘員をも殺戮し続けているのです。言うなれば、太平洋戦争末期の米軍みたいなもので、日本軍は神風特攻で報いるしかなかった。あれと同じ状況に現在のシリアがなっています。
それだけではなく、事件自体が9.11と同じく中東に大戦争を惹き起すための偽旗作戦(陰謀)だった可能性も浮上しています。
 そう言う事情をレリスさんがご存知だったかどうかは知りませんが、殆んどが射殺、若しくは自爆により死んだテロ(実態は戦争)の実行犯を単純に憎むのが間違いであることは明らかです。(この方のメンタリティは何処と無く日本人的ですね) 
 現実的に必要なことはアラブの独立(白人の干渉の排除)です。


8635
こんにちわ^^
他の動物にはたくさんの異種がいるが、ヒトはホモサピエンスただ一種しかいない。
テロなど憎しみの連鎖を見るとその理由が良く分かります。憎悪を長く記憶してしまう事。
長い憎しみの連鎖の果てに、ネアンデルタールや、ホモエレクトスは殺戮されて消えたのでしょう。
唯一生き残ったホモサピエンスも、食物連鎖以外の理由で、同族同士で殺戮を続けています。
ふと、これは特定の人種、特定の民族、特定の国家だけを残そうとする、ヒトの業なのかな?
そう思ったりもします。

8636
キリスト再臨!?
光奈さん、こんにちは^^
私も、この「君たちに私の憎しみはあげない」というメッセージを読みました。
そして、現代のイエス・キリストのような存在なのかもしれないな、と感じました。 
実際に、最愛の妻を失うという、それこそハートに大きな傷を負い血を流しながらも(=磔)、憎しみにフォーカスするのではなく、愛(光)とともにいることの強さ(=復活)を、世界中の人たちに示した、というところが、です。

私はこの二つの部分がとても気に入りました。 
「私と息子は二人になった、でも世界中の軍隊よりも強い」
「君たちのために割く時間はこれ以上ない」

こころに「愛(光)」を持つ者は最強であり、そして何よりも「憎しみ」にフォーカスしないことこそが、息子の人生にも「幸せと自由」をもたらす父親としての贈りものである、ということを 行動で示してくれた、その勇気と信念。
(たいていは、目には目を… のとおり 報復、復讐の鬼と化すのが世間一般の見方、考え方でしょうから、この考え方を受け入れられない人もまだ大勢いるとは思いますが)

あらためて、光奈さんのおっしゃるように、
「自分がどう在りたいか」で 目の前の世界は全然違ってくる、ということがわかりました。
どんな時代にも、「Hero」(救世主)は現れるものなのですね。


8638
ようニャン様

 コメントを有難うございます!

 本当に素敵なメッセージですよね。
 今回のような悲惨な出来事でなくても――、身近な小さなことで「憎しみを与えない」ということを、私たちもしていくことが大切なのだなと感じます。

8639
666様

 こんにちは!

 国家や民族のカルマというのも、本当に色々あるでしょうね…。
 歴史も国際情勢も根深く複雑で、善悪正邪を決め付けることはできないと僕も思っています。
 

 で、「無差別殺戮という暴虐」というのは、あくまでも、妻の命を奪われてしまったレリスさんの観点に立った上での表現として、そのような言い方をしています。

 遺族の当事者にとって、全くの「暴虐」としか思えない行動であっても、それでもなお相手に「憎しみを与えない」ということが、今回のメッセージの最も大きな要点でしょう。


 かりにレリスさんが、「フランスは国家的カルマを抱えていて、シリアの人々に対してもひどい苦しみを与えているから、自分はテロリストを憎まない」というメッセージを出していたとしたら…、
 (たとえその見解がとても正確であっても)今ほどの共感は広まらなかったろうし、世界の人々が新しい何かに気付いていくためのきかっけにも、ほとんどならなかっただろうと思います。

 背景を抜きに、ある種の「無条件」であったことが、この場合では、ブレークスルー的に大事だったといえるでしょう。

8640
sado jo様

 こんにちは!

 まさにそうした「憎悪」とか「排他」「征服」にかかわるエネルギーが、人類史を作ってきたいとう一面もあるでしょう…。

 でも、その太古からの本能的・原罪的ともいえる人類の特質やあり方が、これから変わっていく(違う選択をしていく)時代になるのだと思っています。

8641
じゅりあーの様

 こんにちは!

 まさに、内なるイエスというのは、きっと誰にでもあるのでしょうね。

 その在り方にもとづいて、周りの世界の出来事や他者との関係性を築いていく――。それが、いわゆるニュー・アースなのだろうと思います。

 「神の国はあなたがたの間にある」というイエスの言葉は、そういうことを指しているのではないかとも感じます。
 比喩とかではなくて、具体的にそういうことなのでしょう。

8645
たしかに何処へ向かっているんでしょうね
とりあえず、わたくしは飯に行って来ます(笑
案外真理ついてませんか?(笑

8646
広大さんへ 
 この三次元の世界は、例えば「オリンピックで優勝したい」と百年間思い続けても実現しないように出来ています。
実現するには実際に身体を動かし、努力精進しなければなりません。
そこにスピの限界があるのです。
私はスピの世界も外の世界も同じ様に見ることが出来ます。だから、広大さんの足りないところが直ぐに分る。そこに私のコメントの価値があるのです。

 11.13パリ(テロ)事件について言えば、フランスは過去の植民地支配を反省し、シリアの独立と社会基盤の整備に惜しみなく尽力することが正解です。
だが、オランドがやったことは正反対で、空母を地中海に派遣して空爆を強化し、世界中を駆け回ってIS殲滅の大連合を構築しようとすることでした。フランスはISにもアサド政権にも反対の立場で、アサド支援のロシアと対立しています。つまり、シリアの独立を望んでいないのです。ロシアもアラブのためではなく、国益のために中東覇権を狙っているのです。
結局、フランスはシリアと全面戦争に突入し、更なる悲劇に見舞われるでしょう。それはヨーロッパのシリア難民をも敵に回すことです。

 レリスさんのメッセージは良く読むと、「テロリストを憎まない」と言っているだけで、「許す」とも、イエスのように「敵を愛せよ」とも言っていません。
政治に翻訳すれば、「報復はしない」で止っています。それでは足りないのです。
彼をまるで救世主のように過大評価するのは間違いです。


8647
夢のような時代へ
光奈さん、こんにちは。

少し前にドライアイになってしまい、本日やっと記事拝読しました。

どうでもいいことに目を酷使していて、
『ストップ』『変わりなさい』と身体が教えてくれたのです。

痛みや不調をそんな風に受け止めるようになった。
私の中の大きな変化のひとつです。

色々なことが起きているこの時代に生きている自分は本当にラッキーです。

40代までは東京直下大地震を恐れていました。
50代に入り、大地震は起きないのではと思えるようになり、
その1年後くらいに、東日本大震災を経験することになったわけですが、
原発問題を含めて、これでよかったのだ、
私たちは夢のような時代へ進んでいるのだと思えるようになりました。

私が生きているうちに夢のような時代は見られないかもしれません。
でも、母との生活の中に、平和を確立しました(たぶん)。
それが私の夢のような時代なのだと思っています。満足です。

と書いたら、涙が出ました。ドライアイ改善したようです。

8649
イエス・キリストは言いすぎかな^^;
何故なら、こういう人たちは昔から一定数いるからです。(増えつつあるとは思いますが)
ただ、こうした言葉が全国ニュースで広まるというのはあまり前例が無い。それが重要な変化だと私は思いました。

それと、良いメッセージだという事には異論は無いですが、非常に愛に溢れているかといったら・・・微妙かな。
私は666さんのコメントに同意したり共感する事はあまり無いのですが(笑)この記事のコメントには割と同意です。
レリスさんはテロリストを許すとも愛するとも言っていない。「報復は望まない」けれど、怒りはそこここに感じます。これだけでも十分に立派というか、精一杯と思いますが。

「フランスは国家的カルマを抱えていて・・・」というメッセージだったら、今ほど共感は広まらなかっただろう、というのはその通りだと思います。そもそも「カルマ」という言葉を出した時点で、スピリチュアリティに興味のない人たちは反発を覚えるでしょうし。
このメッセージに多くの共感が集まったのは、非常に多くの人が「所謂”加害者”に焦点を当て続ける事の無意味さ・有害さ」を漠然とでも分かっているからだと思います。
人生において、誰しも一人や二人「許せない」と思う人物がいるものですが、恨みや憎しみを持ち続ける事の有害さを感じていて、こうした感情を手放したいと思っている人は多いでしょう。
その辺が共感が広まった理由でしょうね。

(とは言え、こういう”毅然とした決意”・・・「私は憎しみに支配されない」「憎しみに支配されるのは敗北だ」という思いは本当に重要だと思います)



8652
新しい時代、自然と共生する生き方
>個人的にも、社会的にも、何か出来事が起きるたびに、本当に私たち自身が「どう在るのか」を強く問われる――、そういう時代にますますなっていくように感じますね。

〇同感です。
 日本人の持つ「自然と共生する生き方」なども評価されていくようなきがします。

8655
>第三の「平和への道」

本当にそうでしょうか?
自分には、手に余る感情を処理できず前も後ろもわからない。
進むべき道を見失っているようにしか見えません。

前にどこかにコメで書いたような気もしますが
人間に出来ることには限界があります。
通常の視界は180度。
ドリブルしながらなら70から80度。
全国トップクラスと同じスピードなら30度いかない。
何かをすれば視界が狭まる。
逆に何かを削れば何かができる。
(調整に使う分を多めに削れば)

それと同じだと思います。
通常で手に余る感情を、日常に戻ることを考えながら処理すればどういうことになるのか。
今その目には何が映っているのでしょう。
多分、目から入るものはただ流れる景色にすぎなくなってしまっている。
視界0の前後すらわからない状態。

仕事でいうならミスしてテンパってわけわかんないまま勢い任せ進んでさらにトラブルを量産するってとこでしょうか。

今回の記事をよんで自分はこう思ってしまいます。
いいね、をポチっている暇があるなら何故言ってやらないのか、と。
「立ち止まって、周りを見ろ」と。
日常へと足を向けることより先にすることがあるだろう、と

まず止まって、全ての処理能力を手に余る感情へと向ける。
次は、顔を上げて周りを見渡す。
自分の大切なものを奪った相手の顔を。
その裏にあるものも。
信仰に殉じるその顔はどんな顔だったでしょうか。
笑っていたというのならその顔は自分にとっての笑顔と比べてみた時、同じ笑顔でしょうか。
多分違ったはずです。
そして、さらにその先を見た時、見えるはずです世界にはびこる大なり小なりの歪みが生み出す泥沼。
そこに足を取られた人間が藁をもつかむ思いでつかんだ先が爆弾のスイッチであり、銃の引き金であったことが。
そして、その先、自分も大切な人も、奪った相手も等しく世界の歪みの一部だということに。


日常に戻るというのは、ひたすら負債を生み出し続ける世界に戻るということです。
何一つ前にはすすみません。

今回の記事を読んで思いました。
何故こういうことが起きるたび、いつもいつも半端な同情で終わってしまうのか、と。
何故、お前が前に進むまでの間位なら俺が世界を支えておくから、とは言えないのか、と。
そしてこれは遺族だけではくテロリスト達に対してもです。
どちらも、それしか道を選べないほど世界の歪みを抱えすぎ押しつぶされる寸前といういみでは同じなのだから。

前にも書きましたが、
道を選ぶことのできない子供が道を選べるようになるまで守るくらいは先に行くものがしてやってもいいのだと思います。

長々すみません

8657
miss.key様

 こんにちは。

 いいですね!
 禅に「まずはお茶を一杯」というのがありますけど、何となくそんな感じですね。

8658
666様

 こんにちは!

 現実の行いが大切というのは、本当にその通りだと思いますね。
 僕自身もこのブログの標題に「カルマ(行為)ヨガ」を掲げていますし。

 ただ、ここでの「行為」というのは、どちらかというと、周りの身近な人たちの助けになったり、喜びを与えたり、といったことがテーマになります(それについて、実際にブログでまだまだうまく書ききれていませんが)

 それぞれのブログが主テーマとするフィールドの違いは、色々あってもいいと思いますけど…。

8659
あおむし様

 こんにちは!

 「親子の平和」は、ものすごく重要な魂の目的のひとつに違いないでしょう。

 マザー・テレサのよく知られた言葉でも、世界平和のために自分は何をすれば良いのかという質問に対して、「家に帰って家族を愛してあげてください」というのがありますしね。

8660
Clary Sage様

 こんにちは!

 確かに「許し」ではないというのは、一読すれば分かる通りですよね。

 で、これももし犠牲者の遺族が「私は、妻を殺したテロリストを許して愛します。憎しみはありません」というメッセージを発していたとしたら…、
 やはり、今ほどの世界的な共感を集めることはないでしょう。

 メッセージの内に、憎しみに転じてもおかしくない衝撃と悲しみをありありと含みながらも、それでもなお「君たちに憎しみを与えない」という選択と宣言をあえてしているからこそ、多くの人の心に伝わったといえます。
 誰もが大なり小なり経験して知っている感覚に共鳴したわけで、Clary Sageさんが言い得ている通りだと思います。


 やはり、今の私たちに必要なメッセージが、受け取るにふさわしい表現の形で、現れてきているのだろうなと感じます。

8662
ささげくん様

 こんにちは!

 「自然共生」の思想は、日本人のとても大切な特質だと思います。
 きっと将来の世界のスタンダードになっていくでしょうね。

8663
野良猫様

 こんにちは!

 見通しのきかない道であっても、困難な時代であっても、それでも私たちは少しずつ着実に進んでいるのだと思います。

 こうした中で「憎しみ」を選ばないという意志と共感は、とても大切な一歩だと思います。

8666
エビデンス・オブ・ヘブン (^ ^)
光奈さん、こんにちは
「プルーフ・オブ・ヘブン」昨日図書館から借りて来て読んでいます。
面白いです。
とくに彼が受け取った三つのメッセージ、やはりそうなのかと「確証」を得たようなあたたかい気持ちになりました。
光奈さんの短編のお話が好きですので、必ずしも確証なんて無くても信じられるだけで幸せな状態ですけれど(しかも幸せな状態もそうでない状態も既にどうでもよくなってしまっていますが)、思ってもいなかった所からこんなメッセージを受け取るとその絶妙なタイミングにも感嘆するばかりです。

それともう一つ、この本の58頁にある描写をそのまま表現したような唄がある事に気付きました。
(あくまで私の個人的な考えですが)
それは日本のミュージシャンです。かねてより私は彼が創る曲に接する度に「実はこの人いわゆる一暼の経験があるんじゃないか」と思っていました。

昔から何かを創造する事を生業としている人の中には、多かれ少なかれそのような経験をしている方が多いとも聞きますから、特筆する事でもないのかもしれませんが、その言葉の選びようが「まさしく!」といったようなわたしにとってのツボでしたから58頁の描写を読んだ時に、さらにもう一つ確証を得たようで楽しくなりました。
何もかも、全てベストのタイミングで仕組まれていて面白いですね。
この本の著者に会ってみたいです。
素敵な本を紹介して下さって有難うございます。

8667
そうなんですよね。
私もそれは思いました。「テロリストを許し、愛します」というメッセージだったら、「共感が広まる」という意味では難しかったでしょうね。
「イエス・キリストのよう」というのは、過大評価というか持ち上げすぎだろうと思いコメントしましたが、今の時点であのメッセージは最も適宜なものだったのだろうと思います。


8668
訂正です。
間違えました。
唄がリンクしたかのように思えた描写は64頁でした。

8672
fujiwara様

 こんにちは!

 いま本が手元にないのですが、歌のような描写って、どんなのなのでしょうね。後で見てみます!

 アレグザンダー氏も「人々は誰もが、奥深くに天の記憶をとどめている」と語っていますから――、感性の鋭敏なミュージシャンが、その記憶からの感覚をヒントに、曲を作ったとしてももおかしくないでしょう

8674
Clary Sage様

 こんにちは!

 僕も、「イエスになぞらえるの、さすがにちょっと感激しすぎでは…」というふうにはもちろん思います。

 でも、その人の純粋な気持ちとして、あのメッセージの中にイエスを感じ取れるのならば――、その感覚はあながち間違ったものでもないでしょう。

 野の花や、日常的な人の優しさに、イエスと同じ特質を見いだしてもいいわけですし。

8680
 広大さんは精神世界の話をしているのであって、そこではどんな話でも成立ちます。
でも、現実の政治・経済の世界では何の役にも立っていません。
そのミゾをどう埋めるかという問いを私は突き付けているのです。
スピのことなら充分知っている人間の一人として、スピの世界に安住しているあなたに、それで良いのかと。
 オレンジャーメッセージ「自意識の壁を超える」(11/28)の、「君達は、自分が作った世界の箱に入っている」は、あなたに向けた言葉です。

8683
666様

 こんにちは!

 僕自身も、世界や日本の問題については、以前から共感する組織活動に参加したり、資金面の支援なども具体的に行っています。

 ブログのほうは、自分の好みの内容を自由に選んで書く場ですから、興味のある人たちとシェアしたい読み物として、「スピリチュアル + 身近な日常」を主テーマに今後もやっていきたいですね。
 少しずつ変わっていくかもしれませんが…。

コメントの記入
 管理者にだけ表示を許可する


プロフィル

Koudai Mitsuna

Author:Koudai Mitsuna
 
光奈 広大(みつな・こうだい)

 20年のあまりのサラリーマン生活を経て、いわゆる「ザ・マネーゲーム」を何とか卒業。今では束縛されない自由な日々を存分に味わっています!

 そうした中で心がけているのは、普通の日常的な行いを通じて、意識の進化を目指す「カルマ・ヨガ」。

 日々の喜びや学び、インスピレーションから得たスピリチュアルな気付きなどをブログで紹介しています。

 妻子と都内在住――。





http://facebook.com/koudaimitsuna

最近の記事
ツイッター
アクセス

CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。